平成22年度 選考結果発表
 
1. 選考結果について
 平成22年度URCAまちづくり企画支援事業は、募集期間中に53件の応募がありました。
 当協会選考委員会において審査を行い、5件の事業が選定され、合計100万円の支援が決定しました。
 支援団体および支援対象事業はこちらをご覧下さい。
 応募一覧はこちらをご覧下さい。
参考:基本的な選考の基準について
市街地にて地域の活性化、まちづくりなどを情熱的に継続して行おうとしている団体。
地域活性化の目的を明確にして、創意工夫があること。
申請書の記載において、活動内容(目的、対象エリア、予算等)が明記されていること。
支援金の使途が、賃借料、人件費、外注費などの一過性費用に消費されないこと。
当支援の他に、活動の中心になる支援を受けていないこと。
2. 総評
 

  街が元気で活気に溢れている姿は、都心の渋谷か原宿あたりを見ないと実感が伴わない。街を支えている商業を中心とした活動においても、本当に不景気なのかと感じさせられるくらいその地域格差が大きい。URCAまちづくり企画支援事業の常連ともいえる地方の小団体は、今年は応募してくれるのかと心配もしたが一応面子を保てる53件が出てきた。定着してきたと安心したが、やはり景気の低迷が如実に表れている。先ず希望額が小ぶりなことと、お金をかけない工夫が垣間見られる。そのテーマは「アート」と「ギャラリー」などのアーティスト的発信である。今回選考された各企画は、見事にそれに特化されたものが中心となった。やはり空腹感の方がアイディアが洗練されるのかともなるが、ただパンチ力不足が少し物足りなかった。

平成22年4月
URCAまちづくり企画支援事業委員会委員長