「URCAまちづくり企画支援事業」も今年で4回目となり、余すところ2回のみとなった。過去3回の応募内容を振り返ると、どうも大同小異的傾向があり気遣いながら申請してきた風が強く感じられた。従って今回は支援内容を具体的に示したほうが良かろうとなり若干手を加えたところ、件数が95件と過去最高の応募となった。やはり街づくり活動は意識もさるところながら小額にしろ先立つものの工面に苦労が大きい現実を知ることとなった。
昨年、街づくり活動の地域格差が大きいのではないかと懸念したが、その発端は地域に居を定着している住民ほど我がまちへの情熱に溢れている証しということも痛感することにもなる。本年は将来を背負う子ども達へのテーマが多かったこともあり、また日常の生活に絡む教育に帰する意識が再認識されてきたかとも考えれば安心もしたし、まちをつくる上で大切な方向が見出せてきたのなら幸いでもある。
平成23年4月
URCAまちづくり企画支援事業委員会委員長
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