学校の先生方へ
専門家ボランティア
「子どものまちづくり学習アドバイザー」ご案内

子どもたちのまちの学習に、専門家の力をお役立て下さい
 

身近な地域を素材にして、体験学習や地域の方々との交流を通じて、まちや暮らしのあり方を追究する学習は、子どもたちにとっても面白く、生きる力を育む上でも価値ある学習になります。
このたび、地域をよく知る、まちの専門家が、このようなまちづくり学習をボランティアとして支援する体制をつくりました。
是非、ご活用いただくようお願いします。

防災まちづくり学習支援協議会


防災まちづくり学習支援協議会は、まちづくりや都市プランナーによる公共貢献のために、(社)再開発コーディネーター協会・(社)日本建築家協会・日本都市計画家協会を母体としてつくられた組織です。
  
子どものまちづくり学習支援アドバイザーのあらまし

◆まちづくり学習とは?

今、私たちが暮らしている都市や街並みをよくするには、一人一人のまちを育てる力を高めていくことが重要になっています。
「まちづくり学習」は、身近なまちや住まいなどを題材に、まちの現状(よい点・問題点など)を調べたり、将来のまちのあり方を考えるなどを通じて、自分たちでとりまく環境や住まいをつくる力を育てることを目標に進める学習です。
「総合的な学習の時間」の活動として最適ですが、道徳・社会・家庭科など様々な教科や特別活動でも展開できます。まち歩きや地域の方々との交流、映像や表現活動など体験的、実践的な方法を目指しています。
 

◆「子どものまちづくり学習アドバイザー」とは?

まちづくり学習は、内容が多岐にわたることもあって、先生方個人ではとりくみにくい現状もあります。先生方との連携のもとで、学習方法の相談、子どもたちの学習アシスタント、教材や人材コーディネートなど様々な支援が必要になります。
第一線で活躍中の、建築家(住まいや街並みなど)、都市プランナー(都市計画や環境デザインなど)、再開発コーディネーター・再開発プランナー(再開発、まちの活性化など)による専門家ボランティアです。
人材リストを用意してありますので、学習内容や学校所在地などをもとに、適切な専門家を派遣します。

◆派遣を受ける手順

  • 事務局に電話、ファックス等で連絡の上、「派遣申し込み票」か「モデル校応募票」をお送り下さい(下図参照)。
    アドバイザーの派遣に伴う費用は原則として不要です。
    なお、教材など学習に必要な費用はご用意下さい。
  • また、本協議会による「災害に強いまち、安全・安心のまちづくり」学習実践モデル校に応募・選定されると、教材の貸与・実践費用の支援も受けられます。

問い合わせ先 (社)再開発コーディネーター協会事業課内
防災まちづくり学習支援協議会 事務局
〒105-0003
東京都港区西新橋 2−16−2
全国たばこセンタービル 9階
TEL:03‐3437‐0261 FAX:03‐3432‐8908
メールアドレス jigyou@@urca.or.jp

災害に強いまち、安全・安心のまちづくり