B班のグループワーク報告

B班では、「オープンスペースの更なる拡大に向けた道路空間の活用」をテーマに設定して議論を進めました。

第1回のワークショップ(WS)では、事前に調べた全国のまちづくりの事例紹介や、コロナ禍において日々感じている悩みを共有した結果、「オープンスペース」をキーワードに設定して議論を進めていくことなりました。

第2回のWSでは、第1回の議論を踏まえて、課題を「ワークスペース・コミュニティスペースの不足」と整理し、その解決策として、新規開発ではなく既存ストックである道路空間に着目をし、道路空間を使って憩いの場やワークスペースを整備することによって、課題の解決に加えてまちの賑わい創出が図れるのではないかと考えました。

第3回のWSでは、道路空間を活用するための具体的な事業の検討をしました。様々な意見が出ましたが、移動可能で時間帯によって違う使い方ができることから「キャンピングカー」を核として事業を組み立てることにしました。

第4回のWSでは、これまでの議論をもとに、ターゲット設定、事業・サービス内容や収支構造など、新規事業として取り纏めを行いました。結果として、道路空間に「コミュニティ・ハブ」としてキャンピングカー+座席を設置し、都心で働く会社員が昼は仕事、夜は出会い・飲みの場として利用ができるサービスを提案しました。

今回はリモートでのWSとなりましたが、毎回進行役を変えるなど工夫をしながら活発な議論を進めることができました。直接お会いできることを楽しみに、これからも継続して交流・情報交換を行う関係を築いています。

會川 和大郎株式会社フージャースコーポレーション
石和 梢戸田建設株式会社
中矢 琢士一般財団法人日本不動産研究所
福岡 拓也東急不動産株式会社
源 慧大 株式会社アール・アイ・エー
(実行委員)
小林 史嗣株式会社日本設計
後藤 将人大成建設株式会社
園原 諒 株式会社フージャースコーポレーション