【1班のグループワーク報告】      

 1班では「自律したまち」について、まず自律の意味や自律するために必要なことについて議論をスタートさせました。グループワークやソラシティ・ワテラスの視察を通じて議論を深め、自律のためのキーワードを、①当事者意識(住民・商店主・学生・テナント等が、まちを良くするために、何らかの行動や興味・意識を持っている。)②人材(まちづくりに関する知識や経験を有する人材。やる気がある人材。)③組織(まちづくりを志す人が、集まって活動できる場。(NPO))④経済合理性(組織が活動を行う上での資金や、まちづくりに活動を行う人への報酬。スポンサー。)に絞り込みました。
 さらに、最終回では「自律したまち」をより具体的に検討するため「とある地方の商店街」を設定して検討を進めました。議論の結果、「自律したまち」となるためには、①危機感(人口減少・大型店の進出等の外部環境や、空き家増加などの内部環境の変化に危機感を持つこと)②人材の育成・循環(当初はコンサルや行政等の外部支援者を受けて、まちづくりのリーダを育成し、その後はノウハウを継承・発展させ人材が循環する持続的なシステムを形成する)③個性・ターゲットの明確化(個性のあるまちにすることで、意識の高い住民が集まり、まちが持続的に活性化する)が必要であると考えました。

議論・参加者写真
 
伊藤 琢
江口 連
葛西 英知
栗原 明子
郷 健太朗
田中 絢人
安永 覚
吉村 太一
  株式会社 IHI
株式会社 フージャースコーポレーション
三菱地所レジデンス株式会社
東京ガス株式会社
株式会社 大林組
協同組合 都市設計連合
旭化成不動産レジデンス株式会社
日本工営株式会社
(実行委員)
春山 良平
後藤 幹雄
山下 恒
  前田建設工業株式会社
東京ガス株式会社
新日鉄興和不動産株式会社

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