【1班(環境・エネルギー班)のグループワーク報告】

 1班では、環境・エネルギーに関する2050年の未来像について、現地視察を含めて4回のグループワーキングにより議論を進めてまいりました。
 第1回では自己紹介を交えながら各メンバーが考える未来像について語り、グループとしてのイメージを共有しました。約30年後の未来についてイメージが掴みづらいという状況ではあったものの、何をどのように進めていけば良いのか等、メンバー全員が真剣に討議し、今後の方向性について確認することが出来ました。
 第2回の近郊視察ではTEPIA先端技術館において、環境・エネルギー等に関する最新の先端技術、展示物等を見学することで知見を広げ、その後、グループワークのモデル地区である西新橋エリアの街並みや建物等を視察し、2050年の未来像のイメージを膨らませていきました。西新橋の強み弱み等、各自で分析・整理を行ない、その後の懇親会を通じて情報共有を深めていきました。
 現地視察を通じて、虎ノ門ヒルズ等の大規模再開発エリアや官庁街エリア、また、新橋駅前の飲み屋街エリアや芝公園、日比谷公園等に囲まれた立地にある西新橋が、自然環境とエネルギーを活かしつつ、共存共助できる街づくりをしていくことこそ、2050年の未来像になるのではないかと考えました。
 第3回のワールドカフェによる他のグループとの意見交換を通して、1班のグループワークは更に白熱し、細かい制度設計等も徐々に進んでいきました。
 第4回の最終発表では、『連鎖型グリーンベルト構想』というコンセプトの下、大規模な自然(緑地)ベルトを西新橋に作り、西新橋を “ エネルギーの結節点 ” とすることで、エリア毎の再開発に関連付け、エリアとエリアを永続的につないでいくという未来像を描きました。
 1班(環境・エネルギー)は、それぞれのメンバーが熱心かつ真剣に話し合い、活発な意見交換が繰り広げられました。1人1人が存在感を十二分に発揮し、非常に盛り上がりを見せたグループワーキングとなりました。

議論・現地調査写真

森山 亮   大和ハウス工業株式会社
内藤 健太   東京ガス株式会社
塙  雄太   株式会社NTTファシリティーズ
冨永 麻倫   株式会社アール・アイ・エー
山本 將道   セコムホームライフ株式会社
吉田 達也   阪急不動産株式会社
熊谷 浩太   株式会社フージャースコーポレーション
渡辺 雅博   株式会社URリンケージ
(実行委員)    
岡田 拓郎   東京ガス株式会社
永江 志緒里   株式会社タカハ都市科学研究所

【1班】   【2班】はこちら→   【3班】はこちら→
【4班】はこちら→   【5班】はこちら→   【6班】はこちら→